嫌われるニオイとは

悪臭の種類

口内の臭いと言っても、悩む全ての人達が同じ臭いに悩んでいる訳ではありません。他人が悪臭だと感じる臭いには、主に病気が原因となる6つの種類があります。

腐った卵
胃腸の病気の疑いがあるそうです。
食べ物の消化がうまくできないため、体内で異常発酵した臭い物質が血流に乗り、やがては肺に送られ、それが臭いとなって出てくるもの。

ツンとしたアンモニア臭
尿毒症や腎臓低下の疑いがあるそうです。

物腐ったような生臭さ
口腔内の病気や呼吸器に病気の疑いがあるそうです。
炎症を起こしている皮膚組織が、化膿することで菌が増殖したときに出てくる臭い。

イオウ
歯周病や虫歯は硫黄のような異臭を発生するそうです。
さらに進行し悪化すると、臭いの強さがアップします。

甘酸っぱい
甘酸っぱいリンゴが腐った臭いは、糖尿病の疑いがあるそうです。
糖尿病になると、糖の分解が進まない代わりに臭い物質のケトン体というものが発生します。さらに唾液が不足するため、臭いが強くなります。

カビ臭
肝臓の機能低下などの病気の疑いがあるそうです。
肝臓が分解するはずの臭い物質が分解できなくなったことで発生する臭い。また、口の中が苦くなるともいわれるそうです。

悪臭が気になったら、まずはその臭いをチェックし、どんな症状と一致するのか調べてみてください。臭いによっては、恐ろしい病気になっている可能性もありますので、ご注意くださいね。

「自臭」と「他臭」

私達が悩んでしまう臭いには「自臭」といわれるものと「他臭」といわれる2種類の臭いがあります。
自臭とは、自分にしか分からない臭いのこと。他人には、臭いを感じることができません。精神的な要因だと思われてきましたが、実際に口内で発生する口臭があるそう。そのため、他の人に臭いで迷惑を掛けていないか心配し、口臭恐怖症という症状になる場合があります。専門的な自臭症の治療が必要になるそうです。
他臭とは、他人がイヤだと感じる臭いを発生していること。歯周病や食べ物、病気などが原因で起こる口内の臭い。きちんとした原因があるので治療することができます。

また他臭には3つの種類に分類できます。 

1)生理的なもの
唾液の分泌が低下し、口膣細菌が活発化することで発生するもの。
起床時や緊張時、ホルモンのバランスが変動する妊娠中・思春期・月経時に起こりやすい。

2)病的なもの
歯垢が蓄積する事が原因の歯周病や虫歯、または体内の病気によって起こるもの。

3)食べ物やアルコール、タバコ
ニンニク、タバコ、アルコールなどによって発生する臭い。

臭いに悩む人の主な原因は「病的」よるものがほとんどです。
その中でも、歯垢が歯と歯茎の間に蓄積することで起こる歯周病が主な原因。
「病的」によるものが原因だった場合、臭っている本人は、臭いを発していることに気が付いていません。臭いに鈍感になってしまっているのか、感覚が麻痺してしまっているのか分かりませんが、本人は気が付いてない以上、改善されませんし、他人が「臭いですよ」とも指摘してくれませんよね。
ぜひ臭いチェックをすることをおすすめします。

その口臭対策、間違っていませんか?
根本から口臭を解決してくれて即効性も兼ね備えたアイテムって本当にあるの?

結果の出る口臭対策サプリを比較!