コーヒーが口臭の原因に?

スターバックスコーヒーをはじめ、最近ではチェーン店のカフェをよく見かけます。コーヒーが好きで、毎日のように飲んでいるという方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。

日本における一人当たりのコーヒー消費量は、年にコーヒーカップ340杯分。世界に比べるとまだまだ少ない量ですが、それでも1人あたり1日約1杯は飲んでいることになります。それだけ世界中に浸透しきっている飲み物ですが、「コーヒーは口臭の原因になる」という話を聞いたことがある方もいるかもしれません。本当にコーヒーは口臭を引き起こしているのでしょうか?

コーヒーが口臭の原因になる理由

コーヒーを飲むと、独特の香りが口の中に広がります。香りは飲んだ後もしばらく口の中に残り、その時の口臭はほぼコーヒーの匂いがしますよね。しかし時間が経つと、コーヒーの香りとは異なる口臭に変わってしまいます。

なぜこのような状態を引き起こすのかというと、コーヒーに混ざっているコーヒー豆の微粒子の構造に原因があります。コーヒー豆の微粒子は炭に似た多孔質の構造です。飲むと微粒子が舌の表面に付着して、唾液の分泌を妨げてしまいます。唾液には口腔内の保湿だけでなく抗菌などの役割があるので、分泌量が減ることで口臭が発生してしまうのです。また、コーヒーの酸味は口腔内のph値を低下させ、口臭を発生させる菌の活動を活発にしてしまう作用があります。

対策

どうしても口臭が気になる方は、コーヒーを飲んだ後に“舌の表面を洗うように”水でゆすぐと効果的です。水を口に含んでコーヒーの味が感じられなければ、臭いはほとんど消えた状態になっているので、それぐらいを目安にしてください。また、コーヒーの味を少しだけ薄めてみるのも口臭の軽減には効果的だそうです。

コーヒーには動脈硬化予防や抗酸化作用などの健康に良い効果もあるので、決して悪い飲み物ではありません。ずっと飲んでいて口臭が気になるという方は、口臭予防効果のある歯磨きなどを試してみると効果があるかもしれませんね。

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